成年後見
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身寄りがないので、将来、自分の財産や身のまわりのことなどに不安を感じています。
- 自分が死んだ後、お葬式・納骨、遺品の整理を誰かに頼んでおきたい。
- 親が認知症になって、自分で財産の管理ができなくなっている。
- 障がいのある子供と暮らしています。将来、自分が子供の世話ができなくなった後のことが心配です。
法定後見は、家庭裁判所に申立てをして援助をしてもらう人を選任してもらいます。当事務所では、申立書類作成、裁判所との打合や同行などの成年後見申立て手続きのサポートを行っております。
任意後見は、将来、判断能力が衰えたときに備えて、援助をしてもらう人や援助内容を自分で決めて契約をします。任意後見契約、死後事務契約、遺言作成のご相談やご希望により受任させていただくこともできます。
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不動産登記
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父が亡くなり、不動産の名義変更をしようとしたら、祖父の名義のままで、父の弟の行方が分らない。
- 相続する不動産に抵当権や根抵当権が残っている。
- 長年連れ添った妻に自宅を今のうちに贈与しようかと思っている。
- 住宅ローンを完済して、金融機関から書類をもらった。どうすればいいのか。
家を建てた時の所有権保存、不動産の名義を変更したい場合の所有権移転(相続・売買・贈与・財産分与)、家のローンを返済した時の抵当権抹消、住所や氏名が変わった時など、特に権利を取得した場合は、速やかに登記をする必要があります。
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相続・遺言
- 不動産が長年亡くなった人の名義のままになっている。
- 相続人が複数人いてまとめる人がいないので、代わりに相続財産を管理してもらい分配してもらいたい。
- 相続人はひとりだけど、相続手続きが面倒なので誰かに頼みたい。
- 父が亡くなり、借金があるようです。どうすればいいのか。
- 子供のいない夫婦です。お互い遺言書を残しておきたいが、書き方がわからない
- 世話になっている息子の嫁や親族ではない方にも財産を残したい。
人が亡くなると必然的に相続が発生し、その手続きは煩雑です。相続手続きについて司法書士が最も多く受任しているのは相続登記です。相続人の確定、相続不動産の確認をし、面倒な戸籍の収集から、遺産分割協議書の作成、(根)抵当権が付いている場合は抹消、変更など、金融機関との打合せもサポートさせていただきます。
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法人・会社登記
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法人や会社を設立したい。
- 知らないうちに、解散の登記がされていた。どうすればいいのか。
- 資本金を増やしたい。
大至急、会社を設立したいという要望も、(事業に関する許認可が不要の場合は)ご希望に添えるよう迅速に対応させていただきます。
※電子定款認証対応をしておりますので、定款認証の印紙代4万円は不要です。
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債務整理
- 消費者金融などに過払い金があるかもしれない。
- 複数の消費者金融などから借金をし、生活が苦しくもう支払えない。
- 毎月の借金返済が苦しいので、月の返済を減らしたい。
法テラスの援助要件を満たしている場合、民事法律扶助制度がご利用いただけます。詳しくはお問い合わせください。
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ご相談は予約制になっています。まずは当事務所にお電話ください。
初回の相談料は無料です。
なお、メールフォームからも、面談相談の予約を承っております。メールは24時間いつでもご連絡いただけます。
お電話いただいた場合には、電話で面談の日時を決めます。
メールをいただいた場合には、こちらから電話、又はメールをお送りします。
ご都合に合わせて夜間や休日にご相談をお受けすることも可能ですので一度ご相談ください。
事務所にお越しいただき、面談にて詳しいご事情をお聞きした上で、どのような手段をとることができるのか、
どのくらいの費用がかかるのかをご説明させていただきます。
当事務所にお越しいただけない場合は、こちらからお伺いすることも可能ですのでお電話でご相談ください。
すぐに決めていただくよう催促はいたしません。
提示した解決方法及び費用・報酬をご検討いただきご依頼かどうかをご決定ください。
依頼をご希望される場合はその旨メール又はお電話でお知らせください。